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2018年3月22日 (木)

MJサロン~田部井政伸さんを迎えて

3月11日、第11回MJサロン~田部井政伸さんをお迎えしました。

 

谷川岳やヨーロッパでの登攀、50ccバイクでロス→NY、バハ1000の話など。人生の極意について、最後にさらっとお話されていました。

 

事前に古い岩雪と岳人を探したけれど、政伸さん達の記録が見つけられなかったところ、「俺、ほとんど記録書かなかったから」と。
けれどもちろん、幽ノ沢中央壁左方ルンゼ初登攀については、登山体系に載っていました。これを読んで、さぞ気持ちよかったのだろうなあって想像したところ、この初登攀について、ある登山家とまったく同じことを、政伸さんは語っていました。

 

私がいつもワクワクしながら聞く政伸さんの話を、皆さんにお伝えできたのか、とても心配だけれど、参加の方々から昨日の感想をいただき、その心配はおこがましかったって思いました。皆さんそれぞれが、政伸さんの生き方の色んなところを感じ取ってくださった様子。ありがとうございました。

 

後日、MJリンクブログに参加者からのレポートを掲載します。
写真は、レショ氷河からグランドジョラス北壁へ。撮影が政伸さん、後姿はパートナーの方。

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2018年2月 1日 (木)

MJリンク新春ハイク+初詣

先月の21日、MJリンクの企画で新春ハイク+初詣へと、奥多摩の御岳へ出かけた。
ルートは、古里駅から歩き大塚山経由で御岳へ。
私にとっては、2010年にMJ呼びかけ人の田部井さんと故新井和也カメと取材で登った思い出のコースだった。
 
この時のことを『田部井淳子のはじめる!山ガール』に掲載した。
ある新聞記者の調査によると、「山ガール」という言葉が書籍タイトルに初めて使われたのがこの本のようで、それ以前は新聞や雑誌本文のみという。
なんで彼がそんなことをと調べたかというと、その年、「流行語大賞」にノミネートされたからだ。
結局、「山ガール」という言葉はノミネートに終わり、大賞を受賞することはなかったけれど、もし受賞していたら、表彰台に立ったのは、そのブームを牽引した人のように周囲が見ていてた田部井さんだったのか、それともこのタイトルに決めたNHK出版の編集長だったのか。
 
その年配の編集長とは、前述の山ガールの本を含め2冊を一緒に作ったが、昔気質の山ヤさんだった。そんな彼と、取材の山々をご一緒するのが、私はとっても楽しかった。そして彼が女性の登山ブームに関心を持つようになるまであちこちご一緒できたことが、いま振り返っても嬉しい。
「山ガール」というブームのトピックを取り上げながら、落ち着いた本に仕上げることができたのは、彼のような「錨」となってくれる方がいたからだと、とても感謝している。

さて、MJリンクのハイキング後は御岳神社本殿にて安全登山の祈祷をしていただいた。田部井さん不在に少し慣れてきたつもりだけれど、とても清々しい空気のなか、お榊をお供えするときは緊張した。
MJリンクの登山は、今回のハイキングで51回目。0回や4回の海外や番外編や10回のサロンなどあって、かれこれ70回近く開催してきたんだなあと振り返りました。今年は、去年以上に機会を増やしたい。
 
詳しい様子は、以下に。
・サポーターの直原郁子さんがMJリンクブログにUP
・サポーターの大久保由美子さんのfacebook
・ゲスト参加の田部井進也さんのfacebook

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