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2025年10月29日 (水)

『山と溪谷』6月号-第3回「凪の人 山野井妙子」

本日(2024/5/15)発売『山と溪谷』に、連載「凪の人」第3回が載っています。
登山家・山野井妙子さんの半生を綴ったものです。

 

1976年、上京し大学に入学。大学の登山サークルに入ったのち、1977年、社会人山岳会・東京北稜山岳会に入会。
1979年夏は初めてのヨーロッパアルプス。この4年間のことを書いています。
タイトルは「山仲間」。
妙子さんは1978年晩夏、山仲間のひとりと真砂沢をベースに剱岳周辺で岩登りをします。形こそ違えど、山をやってきた人であれば共感できるかなあと思う経験です。同じような経験値で同じように山への情熱をもった仲間とのかけがえのない山の時間。

先月下旬、山野井邸を訪ねると、前月は花をつけていただけのモクレンの木に、青々と葉が茂っていました。あのあと花を落とし、あっという間に緑いっぱいになったそうです。シャクナゲが雨に濡れて美しく、柑橘の木々にたくさんの花がついていました。幾つかはとても強い匂いを放っていました。

ところで先日、北海道を自転車旅行中の夫・泰史さんと仲間の古畑さん、インドからやってきたサルタジ・スミティ夫妻に東川町で落ち合い、2日間だけですが一緒に過ごしました。
スミティさんがそれまでの旅の足取りをたくさん教えてくれて、旅っていいなあと思いました。
サルタジさんは、泰史さんと古畑さんらのインドでの登山のリエゾンオフィサーを2度務めた方で、野生動物の学者であり絵描きでもあります。
東川町では、サルタジさんと泰史さんの講演もありました。サルタジさんの感性が素晴らしかったです。
今回の連載のプロフィール写真で妙子さんがかぶっている紺の帽子はサルタジさんの手作りだそうです!

 

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