アルペン板2本目はタマキさん
テレマークスキーからアルペンスキーに乗るようになって、アルペンの板2本目を入手した。
昨年の夏のはじめ、タマキスポーツの閉店セールの最終日に、入り口でセキネさんから渡された板だ。
ビンディングは山積みの中にあったものから、気付いたら初代IONだった。
先月、白馬村のラッピーに持ち込んで、ビンディングつけてチューンナップしてもらったら、いいなあ!と絶賛してくれたうえに「乗りやすいとかそういう概念は捨ててね」と。ロックだってこと?
こういうガレージブランド的な板は、いまや板舎さんしか作っていないとも話していた。
RMUは、いまや乗っている人も多くなったけれど、この板がが作られた10数年(?)前は、まだまだガレージブランドだった。
初めて出会ったタイプ。
最初はどうなるかと思ったけれど、けっこう仲良くなってきました。
ステッカーたちが後押ししてくれています。
左足が苦手なのだと思っていたけれど、右足がぜんぜん踏めていないことに気づいたので、師匠のチロルステッカーは右足に。
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