« 2021年12月 | トップページ | 2022年2月 »

2022年1月

2022年1月16日 (日)

舟生大悟 厳冬期北アルプス27日間単独縦走という静かなる偉業@web

『WILDERNESS No.7』に掲載した「舟生大悟 厳冬期北アルプス27日間単独縦走という静かなる偉業」という記事が、webに公開されました。
2016年12月~翌年1月の記録であり、きっと大悟さんは「昔のことですよ」って言うのではないかなあと思います。

厳冬期に無補給・デポなし+単独で、日本海親不知から入山し、西穂高岳をゴールに上高地まで縦走した記録。
日本の山の縦走でいうと、4月の日高山脈全山単独無補給縦走を経て、北アルプスは3度目のトライでした。

自宅や装備の写真は、佐藤雅彦さん撮影。街で雅彦さんに会うのは新鮮でした。スキーやカヤックの写真のほか、古墳から出土品なども撮ってきたカメラマンで、このときも装備を丁寧に撮影してくださいました。
私のお気に入りは、大悟・未雪夫妻のツーショット。こちらまで温かな心になる愛らしいカップルです。
雪がべっとりとついた犬ヶ岳からの眺めも静かで美しいです。

当時、船窪小屋の松澤ご夫妻宅に遊びに行ったとき、大悟さんの記録の話をし、船窪岳付近をどんな風に通過したか話したところ、昨年お亡くなりになった岳人であり船窪小屋ご主人の宗洋さんが、眩しそうに眼を細めて、「そんな若者がいるのか」と喜んだことを覚えています。
私も大悟さんの下山を聞いたときに、「これはインタビューしたい!」って思い、『山と溪谷』に2ページ書いたのち、『WILDERNESS』に書きました。

紙媒体の記事をそのままwebにすると、読みづらいことを再認識しました。できるだけ整えようと試みましたが、初出優先なので、この程度でお許しください。
時を経ても色あせない登山、記録、ぜひご覧ください。

Part1 →コチラ
Part2 →コチラ
使用ギア・ウエア →コチラ

過去ブログ
舟生大悟さんの「親不知~西穂、厳冬期単独縦走記録」@『山と溪谷』4月号 →コチラ
厳冬期北アルプス27日間縦走という静かなる偉業 舟生大悟@『WILDERNESS』 →コチラ

写真は、今日。高瀬川に霧が立ち込める朝。

_dsc0147

« 2021年12月 | トップページ | 2022年2月 »

2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Information

  • ✾登山ガイドについて✾
    現在、MJリンクのサポーターなどで活動しておりますが、このほかに個人ガイドをご希望の方は、下記「メール送信」をクリックの上、お問い合わせください。2019年6~11月のガイドカレンダーをお送りします。ほか、オーダーメイドも承っておりますので行き先や内容など、ご相談ください。

Magazines