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2018年1月

2018年1月30日 (火)

言葉のアクセント

久しぶりに白馬・長野駅間のバスに乗った。新幹線を使って、東京の仕事へ向かうため。

往路、最終便1本前の便に乗ったバスでは、日本人は私を含めてふたり。もうひとりは、スキーブーツを片方だけかかえていた……なにがあったのだろう。ほかはほとんど中国人。
普通語を話す人ばかりだったけれど、おそらく北京あたりの方々か。西南や西北のアクセントに耳慣れた者にとっては、北京のアクセントを聞いても、なんだか別物のようで、彼の地での色んな時間がよみがえってくることはなく。
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2018年1月23日 (火)

ストーブの上のおでん

冬のあいだの簡単な夕ご飯は、おでん。
昼ごはんの洗い物を終えたときに、鍋に昆布を入れておく。
夕方に練り物と大根を買いに行き、鍋にいれる。
仕事机の横にあるストーブの上のやかんを、おでんの鍋に替えて、コトコト。
じわじわ時間をかければ、美味しくなる。

おでんをつまみながら、飲み屋のカウンターでの会話を
、思い出してみた。
 
「考えが浅いよね、もう少し色んなことを省みろ、と言いたい」
「男はそういう生き物なんだよ」
「アホさ加減が目について、白けるときがあるんだよね」
「しょうがないよ、アホなんだから」
そうか……異性の友人のアドバイスは、同性にはない視点がある。
一方で。
「それ、甘いね。女はもっと別のことを考えているよ」
「えっ?そうなの?」
こちらから教えられることもある、かも。
 
先日、性別による違いがテーマの根幹にある原稿を書いた。
最後まで整理できず、回りくどいことや当たり前のことしか書けなかった。
普段から、あまり性別について考えたことがなかったからかもしれない。
登山のシーンで考えると、生理学的違いは明らかにある。体力もちがう。けれどそれ以外の違いがあるのだろうか……私にはわからない。
周囲に聞いて回ると、思考や行動パターン、感情の起伏に違いがあることを指摘する人も少なくなかった。
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2018年1月22日 (月)

Missing the special sounds

「トレッキングのガイドブックある?」「いや、中野融さんの本は貸しちゃったから、いまはないなあ。地図ならあるよ」と、地図を広げ、国境付近の山並みを指さしながら。
「用事も仕事も入れちゃったから、行けないなあ」と。
 
そんな会話のあと、友人を送り出し、ネパールレストランへ。
ひとりだけ早く到着し、みんなを待つあいだ、レストランのアマとお喋り。
キッチンのなかからネパール人同士のお喋りも聞こえてきて。
大して話せるわけではないけれど、ちょっと聞き始めれば、どんどん単語が記憶の壺のなかから蘇ってくる。
ああ、こいしいなあ。
 
理由はなく、そんな風にこいしくなる土地が、地球上に幾つかある。
ネパール語を聞いて、そんなにこいしくなるのは、そこでの経験やネパールに関係したり、ネパールがきっかけになったりした大切なものが目にうつる形のあるもの、ないもの、沢山あるからなのか。いやちょっと考えてみたら、形のないものばかりだな。
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2018年1月18日 (木)

光を撮る

インタビューの原稿を書くために、テープ起こしをした文章を読んでいると、光の話が出てきた。
映像作家が語る、光の取入れ方。太陽の光、その後の月の光。
彼の言葉をそのまま書くだけでなく、私が書く地の文章も組み込んでいく。
 
太陽の光、月の光が照らしだすこの世がいかに美しく、心を打たれて、カメラを回しているのか。
彼が作った映像を見れば、そこには言葉は要らないけれど、いま書いている原稿は言葉を紡ぐ。
 
言葉の限界と、言葉だから表せられるものがどこにあるのか。
そんなことを探りながら書いていたら、ある写真家のブログが目に留まった。
お会いしたことはないけれど、その写真は何度も雑誌で拝見している。
光を追い求めて雪の山に登った彼が、月の光について、見事な文章表現をしていた。

2018年1月17日 (水)

【味噌汁日記100】

薩摩芋、えのきだけ、長葱、芹の葉。
煎りこ出汁に尾白ミソ、すりおろし生姜極々少量をぽとん。
 
孝子さんに、「100回目はなにか考えると眠れない」と言われ(笑)、(100回目を)軽くスルーするつもりが、どうしたものかと一瞬考えた。
けれど、いつも通り思いつきとあるもので。
 
そう、具材は昨晩とまったく一緒。出汁と味噌を変えてみた。日常の細(ささ)やかな彩り。
反省は、今日も生姜。甘い味に少しのパンチを効かせたい。味はヨシなのだけれど、すりおろした生姜がほんの少しだけ舌触りにひびく。これは、おろし汁を入れた方がよいということか。日常の極小さな一歩。
 
失われて初めて気づく、日常の大切さ。なんてことのない毎日を繰り返すことが、どれだけ難しいか。取り戻せない時間と何気ない日々。いつでも、だれにとっても、「いま」。
 
23年前の今日を思い起こし、そんな気持ちに。
 
以上、Instagram(mt.sumiko)で続けている【味噌汁日記】より。
 
 
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2018年1月14日 (日)

クマのタマ

12月アタマだったか、夜10時を過ぎて、渋谷駅のプラットホームを歩いていると、携帯が鳴った。叔父からだ。こんな時間になにがあったのかと心配になり、雑踏のなかであったが出てみた。
すると、いつもの間延びしたような声で(いろんな叔父がいるが、彼はちょっとトボケたユーモアの持ち主)、「澄子ちゃん、明日はまだ暖かいようだね。けれど明後日から冬がやってくるようだよ。寒くなると、叔父ちゃんも外に出るのがたいへんだからね、明日お母さん(私の母)のお見舞いに行こうと思うよ」と。
 
言葉に窮した。
80を過ぎて、自分の体調管理だって大変だろう叔父が、電車に乗って母の見舞いに来てくれる。叔父の家と最寄り駅まで10分、電車が小一時間、こちらは電車を降りた後にバスと歩きが待っている。けっして近くない。
しかもそのために、気候を見計らってくれていたのだ。昨日今日考えたことでもなく、ずっと叔父は母のことを気にしてくれていた。
叔父の家の隣には、彼の兄、つまり母の兄家族も住んでいる。こちらは90歳近い。
それでも、時折、電車に乗って母に会いに来てくれる。
兄、母、弟と3人きょうだい。ひとりの女きょうだいの身を、心底心配してくれているよう。
以前、足元悪いところ来てくれることを申し訳なく思っているというようなことを、兄である叔父に話したところ、「妹のことなんだから、当然だ」と言っていた。
 
今回の叔父の電話には、返す言葉が見つからないあまり思わず、「叔父ちゃん、私はね、仕事柄でもあるけれど、毎日天気図や天気予報を何度も見ているんだよ。その通りだよ。明日はまだ暖かいけれど、明後日から寒くなるよ。だから、お大事にしてね」と素っ頓狂なことを返してしまった。
 
年が明けて、母の部屋から、弟である叔父に電話をした。
年末の母の誕生日に着信があったけれど、私が出られなかったからだ。
異国に住む従妹が帰国していて、彼女の明るい声が電話口に響いた。
叔父に代わってもらうと、こんどは、母の病気によいだろう療法をテレビでやっていたと話し始めた。それについて書かれている本もあるから、探してみてと。
 
先日、正月休みを終えて帰国した従妹から、今度はLINEが。
父親が頓珍漢なコトを言ったかもしれないけれど、気にしないでね。父が誰かを心配して電話するなんて、初めて見たよと。
 
いろんなことへの理解が難しくなってきた母であるけれど、兄弟の声を聞くと嬉しそう。そんな彼女の顔を見ていると、「肉親」という言葉が浮かんでくる。まさに「血肉を共にした者同士」。肉親は、やっぱり肉親なのだと。
年老いて、それぞれがたいへんであっても、こうやって思ってもらえるのはありがたいことだと、しみじみし。そして、兄弟姉妹の愛情というのは、そんなにも強いものなのかと、兄弟姉妹を知らない私は、羨ましくも思ったり。
 
母の部屋を出る前に、枕元のタマを手にとり、「相変わらず、首が座っていないというか首がちぎれそうだわ。タマはクマなのに、なんでタマと名付けたんだろう、私は」と思っていると。
「タマをもっていかないでよ」と。幼少の頃、ずっと私が抱いていたぬいぐるみは、いまは母の枕元に。
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2018年1月12日 (金)

読了、本を読むスピード

打ち合わせと打ち合わせのあいだの時間つぶしの喫茶店にて、読了。
昨年末から読み始めたから、随分時間がかかった。
愉しい本で、早く読み進めたい気持ちがはやるなか、もったいなくて、中断してはほかの本に浮気していた。
どんどん読みたくて、湯船にも枕元にも持っていき読み続ける本もあれば、ちょっと置いておく本もある。

自宅での読書は、居間か湯船か枕元。湯船に持ち込む本は、くしゃくしゃになってもいいなって思う文庫本がほとんど。繰り返し読んだものを、もう一度だけ読んで廃棄する前とか。
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湯たんぽ

暮れに、湯たんぽを買った。
 
雪国や同じ東京都でもちょっと寒い地域(奥多摩)の友人宅に泊まることが、少なくない。
そのうちのひとりの友人が、外国の友人に「家のなかは寒い(大きな日本家屋だし、隙間風もあるし)。ダウンを着ている」と言ったら、「灯油を買うお金もないのか」と心配されたというが、そういうわけでもない。
 
家のなかでダウンを着ている友人、友人宅って、私の周りでは案外多い。
そんな家に、冬に泊まったとき。
友人の家にある湯たんぽのうち、いい方を私に貸してくれたり、いつまでも私が寝る部屋のストーブを焚いてくれたりするけれど。
湯たんぽを借りるのも悪いし、そんなに暖房費をかけるのも忍びない。
ということで、買ってみた。
つまり、泊まり先によっては、これを持参するのである。
この冬、東京の自宅のエアコンは入れないことに決めているので、自宅でも役立っている。
ストーブはまだ一度も使っていない。
 
陶器でできていて、寝る少し前に熱湯を入れて、インドで使っていた薄手の毛布に包んで、お布団のなかに入れておく。
ポカポカだ。
朝起きてから、湯たんぽのお湯を洗面器に注いで、顔を洗う。ネパールの山の中では毎日やっていること。湯たんぽがナルゲンボトルで、お布団ではなくシュラフのことも多いけれど。
なかなか快適で、この生活も気に入っている。
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2018年1月10日 (水)

開き直りとも、諦めとも違う

年齢より若く見られることの方が多い。
先日も仲間内でそんな話になって、実際の年齢に驚かれた。

以前はそれがやけにイヤだった。自分が子どもっぽい証拠なのではないかと思い、若く見られることが苦痛だった。とくに40代になってからの10年間。
しかし、ここにきたらもう、それはありがたく受け取ることにした。幼稚な開き直りでもなければ、成長できない諦めとも違う、なにか。
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トレイルランニングレースの救護体制についてスピーチ

先日、日本トレイルランナーズ協会主催の「トレイルランニングフォーラム2018」へ、午後だけ参加した。
会場で会う人会う人に、「どうしたの~?」「なんの取材~?」と言われたけれど、私自身に垣根はない、おなじフィールドを楽しむ者同士。
 
2本のシンポジウムの合間にあった、稲垣泰斗さん(救急救命医)によるショートスピーチ「トレイルランニングレースの救護体制について知っておきたいこと」が、とても印象的だった。
・そもそもトレイルランニングは安全ではない
・レースの救護体制は脆弱
・参加ランナーもレースの安全を確立する役を担っている
・傷病者発生の際には、最低限の正しい評価と情報伝達ができるようであってほしい
ことを、前提として話していた。
そして、レースを作る時点から「救護の視点」を組み込むことが重要であるとも。
 
ある意味、当然の内容にも感じるけれど、これまでの経験から痛感していることだと思うし、またレース現場でどのような体制を組んでいるか具体的な紹介もあり、興味深かった。
トレイルランナーや登山者が自分たちで山に行くときに使える手法もたくさんあった。
 
泰斗さんは、ウィルダネス メディカル アソシエーツ ジャパン(WMAJ)の医療アドバイザーを務めるなど、野外医療に詳しく、関心も強い方。改めてプロフィールを拝見したが、医療アドバイザー、救護班として関わったトレイルランニングのレースの数は、とても数えきれなかった。
 
スピーチ後、複数の方々が彼のところに集まり質問しているなかで、「自分たちが企画しているレースにも救護班として来てくれないか」という話が何度かあった。そのたびに、泰斗さんは、「まずは地域の病院や消防にかけあって、トレイルランニングや山が好きな医師を探してみては」、と答えていた。なるほど、彼らが日本全国のこと全部はできないし、こういった動きを広げていくという意味でも、それはいい答えだなあと思って、横で聞いていました。
 
写真は、奥山賢治さんからいただきました。
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2018年1月 9日 (火)

シスパーレ北東壁初登攀 映像公開

『ROCK&SNOW』078号に書いた、「15年目、4度目の夏」~平出和也さんと中島建郎さんによるシスパーレ北東壁初登攀について、ご本人たちが撮影した映像がYouTubeにあがっています。
今回インタビューしてわかったことは、スチール写真をほとんど撮ってきておらず、その代わり二人とも映像カメラマンであることを活かして、それぞれがカメラを持ち、映像についてはふんだんに撮影してきていました。
この先も、これらの映像がまた違った形で、多くの人の目に留まるように発表されていくのが楽しみですが、まずはこの映像を。
 
1/11付け
テレビ放映についても、予告がありましたね。
2月3日(土)19時~ NHKBS1 100分スペシャル
「過去3度の失敗、1度は諦めた夢の山 平出和也 
人生をかけて挑んだ シスパーレ7611m」
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2018年1月 6日 (土)

チェアリフト

2本目の長いチェアリフトに乗り換えたとき、隣で友人が、「で、なにがあったの?」と。
確かに、支柱は24本。ちっとも高速ではない。時間はある。しかしこんなところで、こんなこみいった話をすることになるとは。
けれど、大人だったらみな、仕事があって、子育てや介護や家庭の事情があって、時間なんてそうない。今日も、いろんな用事を片付けて、昼まで一緒に滑ろうっていう約束だ。
そうなれば、親しい友人とどこでどんな話をしようと、アリ。
涙でゴーグルが曇っても、1本滑ればまた、乾く。

投宿先からゴンパまでのランニング。1週間毎朝、行きは走ったけれど、帰りは泣きべそかきながら色んな話。
八方のチェアリフトとカトマンズの早朝の道、これは忘れられない道のりだわ。
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宮本輝二題

友人宅にて、宮本輝の話。あの小説がいいね、あの作品がきっかけだったなど。

宮本輝は、父親に「哀しい別れというものを味わったたことのない人間とは、おつきあいしたくない」と言われたと、彼が編んだアンソロジー『別れの船』に書いていた。しかも、中学生の頃に言われるというのだから、どんな父親だったのか。
恩師には、「50を越えた人間の情熱しか信じない」と言われたと書いていた。
宮本輝の周囲には、とんでもない大人ばかりいたのか。そういう時代だったのか。
いずれの言葉も、歳を重ねるごとに突き刺さるね、と同い年のその友人と話した。
 
そんななか、若い友人から届いた連絡は、生まれたばかりの赤子を父親が抱いている写真数枚と、元気な声。
年月重ね、古びて熟していく命もあれば、生まれたての命もあり。
 
この猫とは、どこで遊んだんだったっけかなあと、ちょっと考え込んだが、年末にもうひとりの友人のところだったと、思い出した。
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2018年1月 4日 (木)

「ファーストエイド」@ランドネ2月号

12/22発売『ランドネ』2月号(枻出版)に、野外救急法について書きました。付録がエマージェンシーシートの号であり、「山登りの基本キーワード20」という特集のなかです。
なぜ、山登りに野外における救急法の知識が必要なのか、その入り口を紹介しています。入り口といっても、6ページにわたり、内容も本格的に。
 
監修はウィルダネス メディカル アソシエーツ ジャパン(WMAJ)。医師や看護師、救急救命士など医療従事者、野外医療、野外救急の専門家たちから構成される、野外救急法の講習を行なっている団体です。
なお、『ランドネ』では、2月に読者向けの野外救急法講習を、WMAJのインストラクターを招いてい開催。詳細は、後日ランドネブログにて。
 
ランドネブログ → 
WMAJ  
・スタッフ顔ぶれ  
・『ランドネ』記事について 
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2018年1月 1日 (月)

眼鏡をかけたり、外したり

年が明けて、メールボックスを開いたら、昨年インタビューした方から1通のメールが届いていた。
長年にわたって、何度もインタビューしてきた方であり、昨年は3回インタビューする機会に恵まれた(まだ原稿を書いていないものもあるが)。
 
インタビューへの感謝の言葉が書いてあったが、本人は上手く書けなかったと思っている記事もある。
先日、友人宅で仕事をしているとき、脇で友人がたまった新聞記事の整理をしていた。その中からひとつ小さな記事を差し出して、「こんなのあったよ」と。私が3回インタビューしたクライマーの記事であり、書き手もよく知る記者だった。
一読して、私とは違う言葉で表現している一節を見つけた。とても重要なシーンであり、私は自分が使った言葉がしっくりこないでいたので、彼の言葉にうなずいた。もうひとつ見つけたのは、私には聞き出せなかったインタビュイーの言葉である。その言葉で、記事は締めくくられていた。
こんな記事も書けるんだと、自分の至らなさを知った。
 
メールには、私が長年節目節目でインタビューしてくれることを支えにしているということと、私がフラットな視線で見てくれることに感謝していると書いてあった。
フラットな視線を保つのは、難しいことであるから、果たして実際にそうであるのか、自信はない。
 
物書きの師匠は、まずは眼鏡をはずして物事を見ろ、と言った。眼鏡というのは、悪い言い方をすれば「色眼鏡」にもなってしまう、その人の視点、視線だ。
けれど、モノを書くということは、必ずその人の視線が入るので、最後はもう一度眼鏡をかけて見てみろ、と。
つまるところ、フラットな視線と、自分の物差しをもった視線と両方で物事を見極め、書けということだったと解釈している。
 
ありがたい教えは、一時も忘れたことがない。
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