« なまら癖Xデナリ報告会@白馬 | トップページ | 取材ノート »

2017年10月24日 (火)

野菜や肉を切る

先月下旬、友人達と夕ご飯を食べていたとき、味噌汁の話になった。
以来、【味噌汁日記】なるものをつけている。ごく少数の友人達を中心に閲覧してくれているもので、大っぴらではなく、友人達はときどきコメントくれたり、メールや電話をくれて、私も楽しんでいる。
 
今朝、ベッドから起き上がるときに、「さて、今朝の味噌汁はなににしよう」と考えた。冷蔵庫にある舞茸はそろそろ食べきらなければならない。やまじゅうさんからもらった青梗菜も使いたい。けれど、舞茸と青梗菜って顔ぶれ、いったいどうなの? と思ったとき、切り方次第かもしれないと思いついた。
青梗菜を繊維に沿って切ってみよう。あんまりやったコトないけれど。トモさんが山から採ってきてくれた茗荷も繊維に沿って切ろう。そうすれば舞茸にも合う気がする。
はたして、舞茸の味がしっかりでた味噌汁に、繊維に沿って切った青梗菜は新鮮な食感だった。まずまず。
 
白馬でお惣菜屋さんをやっているゴマちゃんは、この間、私が普段はしないような切り方で法蓮草を処理し、タッパーに保存していた。あれには意味があったはずだ。尋ねそこねたので、次回聞いてみようと思った。
その彼女の作る味噌汁に入っていた大根葉、大きめに切られているのだけれど、食べやすい(写真)。これにもヒミツがありそうだ。
 
今朝の日経によると、ピーマンは繊維に沿って切った方が栄養が保たれ、大蒜や玉葱は微塵切りの方が栄養価がUPするという。その理由も書いてあった。
 
先日友人と、肉を切るナイフの話をした。卓上で使うカトラリー。口に運ぶ直前に使うものが、どんな切れ味であるのか、それによって肉の味も大きく変わるよねって話。
彼女が目につけたナイフのことを聞き、シャモニーの店に並んでいたカトラリーを思い出した。私が、日本人もよく買うナイフのメーカーのカトラリーをみていると、パリ在住30年近い先輩が隣で、「スミちゃん、買うならばコッチだよ」と別のメーカーをさした。いかに違うか、教えてくれた。小さな村で作っている話や、このカトラリーの歴史などを話してくれ、「一生使えるものだからね」とも。惹かれたけれど、その時の私には高価に思ったし、たとえペアにしても、いったい誰と使うの?って思いとどまった。いつかのシャモニーで、買うようなタイミングがくれば。
01a084706e73b28dd4f237a267f4f88e322
 
 

« なまら癖Xデナリ報告会@白馬 | トップページ | 取材ノート »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/540701/65957409

この記事へのトラックバック一覧です: 野菜や肉を切る:

« なまら癖Xデナリ報告会@白馬 | トップページ | 取材ノート »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Information

  • ✾登山ガイドについて✾
    現在、MJリンクのサポーターやテントむし山旅プロジェクトbyAdventureDivasのガイドなどで活動しておりますが、このほかに個人ガイドをご希望の方は、下記「メール送信」をクリックの上、お問い合わせください。内容など、ご相談の上、実施したいと思います。

Magazines