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2017年1月 6日 (金)

年賀状

個人的な理由で、2年連続、年賀状を出さないことが続いた。
それでも送ってくださる方々がいるわけで、いただいた方々にはお返事とご挨拶を、それ以外にもご挨拶すべき方々には、「寒中見舞い」か「立春の挨拶」を出そうかと、今年はさすがに考えた。

今年の年賀状のなかで、正直に言えば「驚愕した」、驚愕したあとにまったく脱帽し、あらためて尊敬したものが一通。
何度かインタビューしている大先輩の写真家さんであるが、まったく新しいことに挑戦するようなことが書いてあった。彼が住まうところからも遥か離れた地へ通い、そこの自然を撮るようだ。若いころ、穂高は大きなテーマのひとつとしていたが、それとはまた少し違う山岳の自然環境。70歳をゆうにこえて、新しいものへ恐れずに挑戦していくというのは、どれほどの勇気と覚悟があるのか、そして写真というもに、身を削るようにして人生をかけているのだなあと「尊敬」とかそんな言葉ではコト足りないほどのものを感じた。
ミュンヘンに住む大学時代の親友からの一通も、いつも楽しみにしている。
あれほど親しくしていたクラスメートだけれど、そういえば私は彼女のメールアドレスを知らない。探せばfacebookアカウントをもっているのかもしれないけれど、気にしたこともなかった。
彼女が結婚するとき、ベルリンまでおもむき、一緒にお祝いし、とても楽しい休暇を過ごしたけれど、以来ごくごくたまに日本に帰国するときに会うだけで、あとは年に1回の便りだけだ。
けれど、かならず送ってくれる。

仕事柄、写真家やイラストレーターたちからの「作品」のような年賀状も多々あり、とても贅沢だ。
旧知の友人達の温かい言葉も多い。

そんな付き合いがあるから、やっぱり年賀状は、一部だけになってもおしまいにはできないな。


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