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2016年8月15日 (月)

~明日からの心理

少しずつクライミングを再開しようかなあと考えていたが、そんな悠長なコトは言ってられないコトを、深く実感した。
10日ほど前のひどい出来栄えを再履するために、わざわざ混んでいるの承知で小川山へ向かった週末。結局は、暑くて、木陰ルートばかり選んだ。
以前はすいすいリードしていたところが、怖くてならないし、ロープワークも何もかも手際悪いし、ひどい。
これでは、「一緒に登ってください」とは、誰にも言えない。声かけてくれた人に図々しく着いていくか、どーにも遠慮せずに頼み込める相手を巻き込むしかない日々。

学生時代からの仲間のアライが、週に5~6回だかクライミングジムに通い続けて2年程。すっかり登れるようになったようだから、彼ほど身体能力が高くはなく、のみ込みも極めて遅いながらも、続けるか……と考えた次第。
やるべきコト、道筋は、これまでの経験やこれまで私にたくさんの人たちが教えてくれたコトから、だいたいのコトはわかる。けれど、それを仕事などとバランスとりながら限られた時間でやること、歳も歳なのだから身体いたわりながらやることは難しい。体力も習得能力も、あらゆる身体能力が年々落ちてきているのだし。

「もう少しマシになってから、誰かに声かけようなんて余計なコト考えない方がいいよ。それがいつやってくるかわからないし、それって、自分に猶予を与えているようなもんだ」と、週末を共にした友人より。
たしかに。「ダイエットは明日から」と同じ心理だな。
残された時間は多くないわけだし、できることとできないコトはある程度決まっているのかもしれない。それよりも、登ることが好きなのだから、もっとやればいい、好きなように。

友人もまた、ひっし再開中の模様だが、キツイ言葉残しながら、写真を撮ってくれたので、ブログのプロフィール写真を模様替えしてみました。
これまでのものは、旅の友、Shaohongが撮ってくれた四川の奥地を旅したときのものでした。遊牧民のテントが張られた草原に、菜の花が一面に咲いた壮大な風景でした。ありがとう、Shaohong!

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コメント

自分で笑っちゃいました! 明日からの心理♪
もっと登れる環境を、自分で作り出さなければなりません、私の場合は。
登ることは、楽しいですね、クライミングも楽しい!怖いときも、できなくて落ち込むときもたくさんあるけれど。岩を登れればいちばん気持ちいいけれど、ジムもまた、楽しいですよね!

明日からの心理…本当にそのとおりです。
最近すっかりごぶさたしているクライミング。明日はジムに行こうと毎日思っているのに、忙しいとか疲れたとか理由をつけて、結局全然行けてないのです。
だから、今日こそは。

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