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2013年10月23日 (水)

10/21~23 インタビュー 中学同級生との再会!

10/21 MTG2件
午後、タベイ企画へ。来年のMJリンクについて打ち合わせ。
短い時間のなかで、田部井さんと吉田さんと私がまるで早口言葉を言い続けるかのようになったけれど、かなり充実した内容で話を進めることができた。
あとは、具体的な行動計画に落とし込む作業が必要。


夕方、ヤマケイへ。
週刊ヤマケイの仕事は初めて。今月末~来月アタマに配信予定の特別号について。
その後、広告のHさんと担当編集者のKさんと3者で、来年の打ち合わせ。
なかなか煮詰まって、時間もかかったが、いろんな意見が出た。


別れ際、編集者と個人的な会話を一言二言。
命の閉じ方にはいろいろある。壮絶な死もあれば、あっけない死もあるし、静かに死にゆく方もいれば、死にたいほど苦しくても死ねないと思う時もある。わずかな経験でも、いくつかの死を見送ってきて、そして現在置かれている母のことを考えると、そう思った。が、これは慰めにはならないな。



10/22 インタビュー
昨日に引き続き、朝から台風予報をチェック。
まったくこんなにも台風予報ばかり見続ける秋になるとは、思ってもいなかった。


午後は、インタビュー。
彼のことをこれまでに何度インタビューしたか、数えたことはない。
つくづく自分の理解力の至らなさがイヤになる。やっと最近、色々理解できてきた気がする。

インタビューを終えて外に出ると、暗かった。
MJリンクの週末の登山について、サポーターの菅ちゃんと電話で再度打ち合わせ。

帰宅後、ゲラを読む。
ゲラを読み終わってから、山の上で借りた本についてあれこれ考えてみた。山小屋のスタッフ部屋にあったもの。私の原稿書きのために貸してくれたのだ。
山の上で借りたものを下界で返すというのは、失礼というか迷惑はなはだしい。
さて、いつ上がったらよいものか。スケジュールも取れないし、雪やいやらしく着いてきたし。小屋には2冊あったことに甘えて、来シーズンに見送らせてもらうしかないかもしれない。もうすぐ、小屋閉めだ。


10/23 再会夕食
朝からひたすら原稿書き。
原稿のために、「岳の誘惑」を読みたくなり、藤木久三の『岩・雪・アルプス』を買ってきて、開いた。決して筆が立ったとは思わないのだけれど、ハッとする言葉づかいがある。滝谷のドームを、「澄んだ灰色に冴えわたる」と。

夜は、中学校同級生と待ち合わせ。
今年のお盆のこと。激混みの明神で偶然再会したのだ。
まったくあんなにたくさん登山者がいるなかで、よくぞ見つけてくれたと感謝したけれど、「昔とまったく変わらないからね」の一言には、ちょっと考えこむ。成長というものが、ないのだろうか。

山では私が先を急いでいたために、短い会話だけで別れた。彼のザックを見たわけではないけれど、それでも絶対にクライマーだと確信。それも、いい人生を送っているのだろうなあという笑顔だった。
その後聞いたところによると、北鎌尾根から戻らずにいた知人を探しに行っていたのだそう。


そして、かなりのクライマーになっていたこともわかった。だというのに、40半ばを越えてやっと再会できた。山の世界は狭いはずなんだけれど。
ここ3年はヨセミテに通っているとも聞き、一昨年などはまったく同じ時期にバレーにいたこともわかったのだけれど、ヨセミテは広いからね。
この秋のヨセミテの話を聞かせてもらった。

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