『山と溪谷』6月号 松原慎一郎さんインタビュー
『山と溪谷』6月号(5/15発売)の「山岳ガイドという生き方」は、白馬の松原慎一郎さんです。
ちょっと前のてれまくりで、松原さんが創る板舎(Banya Craft)の板を見て、うーんと唸ったのが最初の印象。勇気なくて乗れなかったけれど、いまは「おてもと」に関心大大大。
その後、ガイド検定の雪崩講習でお世話になりました。
職人でもある松原さんが、ガイドとモノづくりをどうつなげていくのか、この先も楽しみです。
誌面ではあまり触れていませんが、高校時代からロードレーサーに乗っていた...そうです。そりゃモーレツに体力がありますよね!幼少からのスキーと相まって、山を駆け巡っているのだと想像します。
スキーという道具で遊ぶことがほんとうに好きなんだなあと思いました。
そして、さらなるお報せを!
Banya Craft StaffのMakkoさんが主宰する「てけてけ倶楽部」や野鳥の集まりなども、とっても愉しそうなのです。
Makko情報はコチラから。
*松原慎一郎さんのインタビューは、『山と溪谷』に掲載したものに加筆した長編を以下でお読みいただけます。
ものづくりの自由とスキーの自由 ふたつを融合さるガイディングを ~ 松原 慎一郎
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