みつをさんの展覧会へ
3人が朝風呂に出かけて行ったことは、まったく気づかなかった。
温泉宿での朝風呂はひじょーに重要なコトであり、その後二度寝するのがだいご味だというのに。
遅れて露天風呂へ行くと、3人は既にのぼせるほど入っている頃だった。
朝食を食べて、都心へ戻る。
新宿で解散後、かよちゃんとランチへ。
今年はほんとうに彼女に助けられた。
仕事も続けられないかと思うほど、大変だった時期も、彼女の優しさに救われて、なんとか過ごしてきた。
夕方、恵比寿で開かれていた中村みつをさんの展覧会へ。
テングくんをモチーフにしたエッチングを購入。
みつをさんの作品をいただくのは、2度目だ。
エッチングに描かれている天狗は、天狗になりきれないテングであり、、、私が買い求めたのは岩の上から飛び立とうとしてながらタイトルは「修行」。
身に覚えのあることばかりなのだ。
涸沢や剱岳をモチーフにした作品もあったし、奥秩父の笠取山や雪山をグリセードで下る「帰り道」という作品も印象的だった。
みつをさんの作品は、誰もがわかるようにホンワカとしていて優しい雰囲気だ。
しかし、その中に強烈なリアリズムや山に対する思いがあるのを知っているだろうか。
ここまで、自然のこと、登山の内面を描けるのは、彼自身がクライマーだったからだと思うし、また自然への目線が違うのだと思う。
そうそう、コマクサはこんないろんな色をした砂礫地に咲くんだよね、とか、そうそう、登山者の目には山はこういう風に映るんだよねと、淡い色使いのなかにリアルな自然や登山者の思いが描かれていたりするのだ。
みつをさんのような大先輩を前に、門前の小僧が偉そうなことを言ってしまうが、私はそういうみつをさんの作品が大好きだ。

下記の絵は、ギャラリー「Hutte Malle」のサイトより。
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7月アタマのドタキャン…ホントごめんね。加えて、いろいろご心配をおかけしました。
元気ですよー。
かよちゃんは、お山に連れ出したがゆえに睡眠時間を確保できてよかったのではないかと、勝手に思っています。
当面XCのコトしか考えておりませんが、どうかお見捨てなく、今シーズンもよろしくね
投稿: Sumiko | 2011年11月11日 (金) 00:09
久しぶりにブログ見たら大幅に更新されていて、お元気なのだな~と安心
ほっ。

夏は激務!?でお会いできず・・・体、大丈夫なのか???とちと心配してましたよ。
虚弱体質の私に心配されたくないよね~
かよさん、お山に登れたって事は腰は随分のいいのかな。こちらも一安心ですね。
スキーシーズン間近!お互い良いシーズンでありますように
投稿: aiko | 2011年11月10日 (木) 22:06