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2011年5月29日 (日)

『山と溪谷』6月号 

報告が遅れました。
今月15日に発売になった『山と溪谷』6月号に以下の記事を書きました。
よかったら、ご覧ください。

   「登山で活かすウィルダネス・ファーストエイド」(集中4回連載) P170-175

昨年12月に8日間かけてWMAWilderness Medical Associate)のWAFAWilderness Adbanced First Aid)とBridgeの講習を受講・修了し、WFR(Wilderness First Responder)の資格を所得しました。その講習内容について、主だったことを連載します。たった4回の連載(合計たった24ページ)で、全てを紹介できるわけではありません。また、私たちは8日間、まさに睡眠時間を削って授業を受け、自主勉強し、シナリオトレーニングを重ねてやっと身に着けた(その第一歩、入り口に立ったというような感)のであり、誌面を読んだだけでこれらの技術や知識をマスターできると誤解されても困ります。

しかし、読者の方々がそれぞれ持っていらっしゃる、ファーストエイド、あるいはウィルダネス・ファーストエイド、あるいは登山に関連した医療知識や救急法の知識について、より一層の理解を深める機会にはなってくれると思っています。

初回は、PASシステムとよばれる傷病者評価システムについて。これが、全ての根幹にあります。

   書評 『エベレスト登頂請負業』(村口徳行著) P143
これまでに5回エベレスト登頂、日本人最多の回数である映像カメラマン村口徳行さんの著作です。
彼がこれまでに参加したエクスペディションについて、ざっくばらんに書かれています。痛烈な批判もあるけれど、登山や登山者、エベレストに向けるまなざしはどこまでも優しく温かく、彼らしい愛情のこもった文章です。

渡邉玉枝さんと登ったエベレストとローツェの章は、とても清々しいです。
村口さんが書いている通り、彼女は自分を失わず、山と対話しながら登り、絶妙の美しいバランスをたもった方。こんな美しい登山ができる人は、本当に彼女自身も美しいと……いつも玉枝さんをみて思うのだけれど、今回もその気持ちを新たにしました。

   震災チャリティ「サバイバルナイト1」開催 (報告) P132
加藤直之さんと長濱香代子さんに話をしてもらった、サバイバルナイト1について、簡単記事報告。加藤オージとかよちゃんのツーショット写真が載っています。

900914

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