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2011年4月30日 (土)

Nepal Tour Day3 ルクラ到着

ルクラへのフライトは、なんと10時間待って、やっと飛んだ。

ネパールの国内便の中でも、ルクラフライトほどキャンセルになる確率が高いものはないと思うけれど、私は一度もキャンセルになったことがないのだ。

いちばん多く乗っているのは、ダージリンやシッキムに行くためのビラトゥナガールだと思うけれど、これとて1回もない。

たった一度あったのは、ポカラ・ジョムソンだけだ。季節外れの大雪だったけれど、それとてヘリコプターを交渉したら、すぐにとんだ。

だから、どうにかなると思っていた。

トランプを買って遊びだしたメンバー、昼寝を決め込んだメンバー、いろいろいたけれど、夕方に何とかとんだ。

正直、あんな時間になってから有視界飛行を繰り返すのにはちょっぴりどきっとしたけれど、ともかく飛べてよかった。

ルクラの空港は、滑走路がすっかり舗装されていて驚いた。おのぼりさんのようなことを言うけれど、そしてそんなこととっくに知っていたけれど、やっぱり驚いた。

田部井さんがよく、「昔は、飛行機が来るときには、村の人がニワトリを追い払っていたものよ」と言うけれど、ホントその通りだった。

私は、初めてのヒマラヤ登山を終えたあと、かなっぷとクリと3人で、滑走路のすぐわきにあった草地にテントを張っていた。私たちはこのあと、クーンブを旅する予定だったけれど、その前に、かなっぷと私の卒業試験の結果を受け取りたかったからだ。

私は、まあ落ちるってことはないと思っていたけれど、かなっぷは正直あやしかったはずだ。だから、もし彼は落ちていたら、そのまま日本に帰る予定だったのだ、就職も決まっていたし。

卒業試験の結果は、かなっぷの双子の兄が大学に見に行ってくれ、それをウチの母に伝え、母がカトマンズの旅行会社の大河原さんへfaxしてくれ、そして大河原さんが飛行機の載せてくれるという手筈だった。

いったい、どうやって乗ってくるのかと思っていたら、ジュラルミンのケースに入って、さぞかし大切そうに運ばれてきたのだった。

しかし、いまとなってはそんな草地もなければ、第一、ココがルクラとは思えないほどバッテイが立ち並んでいた。まるでナムチェバザールぐらいの規模だといっても大げさではない。

今日からお世話になる、ローカルスタッフの方々と対面。

早速、メンバーの数人たちと、キッチンにお邪魔して、どんな風に料理を作るのか見学させてもらった。手伝っていいよ、と言ってくれたので、少しお邪魔にならないように遊ばせてもらった。

私はこうやってキッチンに入るのが大好きで、いつもこうやって地元の料理を覚えてきた(けれど、今回はほとんど日本風料理)。

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