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2010年11月 2日 (火)

サーフィンと砂遊び

いつもは、波乗り道路か茂原の農道を走っていくのだけれど、勝浦に長年住んでいたY先生のアドバイスにより、市原から大多喜に抜けてみた。以前も通ったことがあるけれど、記憶よりも走りやすい道だった。

鵜原で波チェックをして、御宿へ。

中央で入ってみるが、ダンバー気味。あっという間に意気消沈し、後半は砂遊び。

砂遊びって大好きなんだけれど、こんな歳くったオンナが一人浜辺で砂遊びしている姿を、ほかのサーファーたちはどう思っているんだろう?

きっと、みんな自分の波のことでアタマがいっぱいだから気にしていないな。それか波乗りがうまくいかずにいじけているんだろう、ぐらいにしか思っていないはずだ。

勝浦のあまからやへ行ったところ、火曜は定休だった。

駅近くのビストロのランチを食べて、再び東京の自宅へ向かって車を走らせる。

途中、テレビ局の人から電話があった。

ある山岳遭難事故の当事者たちが軽装だったそうで、それについてコメントしてほしいとのこと。Webのニュースで数行読んだだけだったので、本当に軽装だったのか知らないし、事故の概要も知らないと答えると、軽装であることはTV局の取材で分かっているそうだ。

しかし、聞くにその取材先があやふやで、そんなことだけで、軽装だったとどれほど言えるのだろうか、と疑問に思った。

さらには、最近、若者や女性たちの間に登山が流行っていて、初心者も山に多くいくようになったが、軽装、無謀な行為が目立つので、それに警鐘を鳴らしてほしいとのことでもあった。

そうなのだろうか? 軽装、無謀な行動がどれほどあるのか、私は実際のことは知らない。

軽装どころか、オーバースペックというか、重装備過ぎる人も見かける。

無謀な人もいるのかもしれないけれど、勉強熱心な人たちのほうが、私の周りには多い。

あまり根拠がないことにコメントしたくないし、第一、ジャーナリストたるや自分のアシで取材したモノをよりどころとすべきと思い、お断りした。

打ち合わせの時間もほとんどないようだったので、こちらの意図が伝わらないことも恐れた。

夜は、面会をお願いしていた登山関連の方と、牡蠣を食べたり、ビールやワインを飲んだり。

彼曰く、甲府の鶏モツ煮と甲府ワインはお似合いだそうだ。

ときどき、甲府のワインカーブでワインを飲み、石和温泉につかり、その後、奥藤で鶏モツ煮を食べるのだと。

それと、ワインは超若いモノ(瓶詰する前のボジョレー)かフルボディを好むらしい。

『魅惑のワイン名醸地ガイド 甲州・信州ワイナリー巡り』 を買い求め、ただいま熟読中の私としては、国産ワインにも積極的になってみようかと思ったり。

ところで、この本の編集担当であるKさんは、編集者という仕事においても、また食や酒の分野においても、とっても魅力あるブログをいつも書いていらっしゃるのだ。

面識はないのだけれど、いつかお会いしてみたい、一緒に酒を呑んでみたいと思ってしまうのだ。

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