« カイロ後のけだるさ | トップページ | 書く力と活字のもつ力 »

2010年10月 8日 (金)

越後の酒と蕎麦-劉暁波さん受賞の報せ

当たり前のことだけれど、世の中ではいろんなことが起きる。嬉しいことも悲しいことも。

ツィッターのTLを見ていてそんなことを思った。

いまだ、ヒマラヤの山中の雪の下に埋まったままの彼らがいて、仲間の捜索に懸命なTLもあれば、劉暁波さんのノーベル平和賞受賞を喜ぶ、つぶやきも多数。

劉暁波さんがノーベル平和賞を受賞したことは、彼のように大陸にとどまって人権や自由や平和を訴え行動している人たちにとっても、またわけあって国を出て行動している人たちにとっても、また口にこそ出せず、そして行動を起こすこともままらならない多くの人民たちにとっても、さらには中国領となった土地に暮らすほかの民族の人たちにとっても、国を追われた彼らにとっても、勇気づけられたことだと思う。

そんなたくさんの「劉さん」が世界にあまたといて、そう考えれば、本当に劉さんの努力はひとつのステージに到達したのだと思う。

それはとても喜ばしく、拍手喝采を送りたい。

しかしとても残念なことに、努力が報われたわけでも、実ったわけでもなく、困難な現実に変化はないような。

この先、いったい中国は、どうするつもりなんだ?

仕事のあと、夜遅く、アヤちゃんと飯田橋の蕎麦屋で待ち合わせ。

昨日、青春18切符を使って広島から東京にやってきた。連休中我が家に滞在し、テーマをもって東京見学だそうだ。

今晩はお能を見てきたという。蕎麦屋でアヤちゃんを待つ間、景虎の冷酒で、明日葉のおひたしともずく酢を食す。

2人で最後の〆は、巻機という冷酒とへぎ蕎麦。塩沢市の日本酒だったので、巻機は巻機山のことね。初めて飲んだ。へぎ蕎麦はわさびではなくからしで食べるのね。これも初めて。わさびより主張が少ないく、自然な味わいだったような。

101001asamoyaazusagawa

« カイロ後のけだるさ | トップページ | 書く力と活字のもつ力 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 越後の酒と蕎麦-劉暁波さん受賞の報せ:

« カイロ後のけだるさ | トップページ | 書く力と活字のもつ力 »

2024年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Information

  • ✾登山ガイドについて✾
    現在、MJリンクのサポーターなどで活動しておりますが、このほかに個人ガイドをご希望の方は、下記「メール送信」をクリックの上、お問い合わせください。2019年6~11月のガイドカレンダーをお送りします。ほか、オーダーメイドも承っておりますので行き先や内容など、ご相談ください。

Magazines