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2010年7月22日 (木)

登山靴を買って高校時代を思い出す

これは死活問題だと、急きょ思い立って、登山靴を探しにカモシカ本店へ。

カモシカへ行った理由は、ザンバランのクリスタロGTレディスがあるというから。事前に電話で問い合わせたら、偶然澤田さんが出てくれて、「あるよー、おいで」と言ってくれた。

残念ながら足に合わず、ほか、スカルパを数機種とハンワグを履いた。

ラ・スポルティバも射程距離に入っていたのだけれど、ハイスペックのものしか置いていず、試せなかった。

幅広の足の私には無理とあきらめていた、スカルパのクリスタロGTXレディがぴったりきたので、これに決定。

どのメーカーも、自社工場でいい靴を作っていたけれど、今回は足にぴったり来たスカルパとなった。 

それにしても、ザンバランもハンワグもスカルパも「クリスタロ」という名前の靴を出しているとは。

結構(かなり)靴底が硬いので、アイゼンもOK(ワンタッチ以外)、岩場や雪渓歩きもOKと便利な靴だ。

靴底のパターンは、前方にクライミングゾーンが作られていて、それについて、山岳ガイドの久野さんが先日web上にとてもとても興味深いこと を書いていた。おもしろい。本当におもしろい記事だった。

私は自重が重いし、劔や穂高などで使えれば、と試してみることにした。

こと、最近の登山靴選び、最近は一筋縄でいかないから、なかなか難しい。

カモシカの売り場であれもこれもと登山靴を試し履きし、スタッフのみんなとおしゃべりしていたら、ふと思い出した。

私が初めて登山靴を買ったのは、高校1年生の秋(たぶん最初はキャラバンシューズですべてを通していた)、つまり27年前のカモシカでのことだった。

その時対応してくれたNさんはいまは、ある登山メーカーに勤めていらっしゃる。

私の幅広の足をしげしげと見て、「こんな足をした女性、ついさっきもう一人買い物に来ていたよ」とある女性登山家のことを話してくれた。その彼女とは、その後何年も経ってから友達になり、一緒に登るようにもなった。

凍傷で足のサイズは変わってしまったけれど、確かに私同様かなりがっちりした足型だよなあ、と仲良くなってからしげしげと見つめたものだ。

そんな懐かしい話も思い出した(当時のことは、もちろんとっくに友人の彼女には報告済み)。

夕方ROCKLANDSへ。

ご近所の山が好きな女性、彼女とはあるパークヨガで一度お会いして以来だったのだけれど、ちょうど今朝、北鎌尾根で行方不明になった男性 のことでメールのやり取りをしていた。

そしたら、偶然再会。近くアルプス登山に行くこともあって、ジョギングやクライミングに熱が入っているそうだ。

私も何とか続けられるようにしたいな。

スーパークライマーであるモクジちゃんのアドバイスに従って、ボルダリングでアップ後にルートをやってみた。久しぶりというのは本当にキツイ。1本登るたびに疲弊。

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