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2010年7月14日 (水)

展示会巡り

 朝、東京駅でと待ち合わせ。山やいろんな会やスキー場など、ところどころで会ってはいたけれど、こうやって時間をしっかり取って向かい合って話をするのは、おそらく彼がエキストリームスキーのワールドカップを回り始めたころ以来だろう。約10年前のことだ。

 当時、やんちゃな男の子のようだった彼は、いまでは立派な大人になり(いいや、当時から立派な大人だった)、見事な風格である。

自分自身のことだけでなく、自分を取り巻く環境のこと、登山のこと、日本の登山社会のこと、いろんなことを深く考え行動し続けてきたからこその、実力だろうと思う。

以前も日記に書いたことがあるが、1977年生まれは、日本の登山社会では黄金の年だ。まぶしいほどの活躍をしている人たちが何人もいる世代。

ちょうどそれより10歳年上の私は、自分のふがいなさを感じながらも、いまからでも遅くない、しっかりがんばろうと思うのだった。

2時間のインタビューはあっという間に終了。学ぶべき生き方に触れた。

午後、モンベルの展示会へ。

最初に仕事の話をしたあとは、展示会場を見て回った。噂に聞いていた大型ザックはいい仕上がり。シンプルだし、フィット感もよさそうだし、値段もこなれている。ほか、ウエアもいろんなチェンジがされていて、面白そう。ライフリンクも加わっていたので、ポール、シェベル、プローブをチェック。

その次は、マムートの展示会場へ。以前広報担当のユミコさんから、マムートのからーリングは、自然界からインスピレーションを得て決めていると聞いたが、色鮮やかなウエアが並んでいた。ウィメンズも充実。

その後、もう少し展示会周りをする予定が、個人的事情でいったん退散。

夜、再び東京に戻り、展示会のために大阪本社から上京中のM社の面々の飲み会に合流。

気軽にいつものメンバーと思って出かけて行ったら、テーブルが大きく上司の方々も大勢いたし、びっくり。なかには、10数年前に大阪・本町で一緒に飲んで以来の方もいたりして、懐かしかった。

最後まで残ったのは、20年来の遊び仲間。いつかまたこのメンバーで登れる日が来たらうれしい。

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