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2010年7月11日 (日)

木曽駒ヶ岳から降りてくる

木曽駒ヶ岳に初登頂したのが誰であるのかは不明瞭だと聞いたことがある。

しかし、木曽義仲が空木岳の北側鞍部を越えたころやその後の山岳信仰の時代から、木曽駒ヶ岳の上松ルートというのは知られていたそうだ。

それは、ウォールター・ウェストンが1891年に、上松ルートを辿って木曽駒ヶ岳に登頂し、伊那谷へ下ったことにより、それまで信仰対象だった木曽駒ヶ岳が、一般の人に広く知られるようになるずっと前のこと。

つまり、上松ルートというのは、木曽駒ヶ岳を象徴する歴史ある登山道なのだ。

今日はその上松ルート上にある伊那前岳をピストン。ちゃんと調べたわけではないけれど、おそらくふもとの伊那から見上げると、前方に見えるピークなのだろう。

その後、雨に降られる前に下山。 

ロープウェイ駅周辺では、ミネザクラがやっと花を咲かせていた。ナナカマドは雪渓に近い位置ではまだまだ芽吹いたばかり。雪渓から少し離れると白い花がついていた。

バスで再び新宿に戻る。道中は、いつもボランティアで参加してくれる大学山岳部の女性部員たちとおしゃべり。まったくウチは部員がゼロになってしまったが、彼女たちの部は10人いるそうだ。なんだか、楽しそう。

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コメント

おはようございます、Oちゃん。
来月、また山をご一緒できるのですね、楽しみです。

ブログは、山に関係するライターってどんな生活をしているのか、この業界で働きたいと考える人、あるいは登山者たちなど読者を中心に考えて始めたものです。

私にとっては仕事初め(原稿書き)の助走のようだったり、気分転換だったり。
だから、決めた時間内に書きあげ、実は読み返しや推敲もせずにアップしているんです。
読みにくくて、申し訳ないです……。

夏生まれなんで、夏になると元気になるのかも?
でも私なんて自分のことしかしていないんですから。
Oちゃんはご家族のことなどちゃんとやっているので、ご立派です。

柏さん  こんばんは、久しぶりにおじゃましました。

来月の八ヶ岳 申し込みを受けていただき嬉しいです。(*^_^*)

またたいへんお世話になります。

しかし毎日、毎日ブログは更新されているし、打ち合わせやらお仕事やら千葉の御宿での生活??も充実しているように見えます。

お友達ともお付き合いも多いようで、すごくバイタリティーな感想を持ちます。

先週は八ヶ岳(赤岳)  今週は木曽駒ヶ岳  

ぼーっとしている日なんてないですよね。

今週も拝見していて「柏さんはすごい・すごいと感じております。」

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