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2010年7月20日 (火)

山登りドクター→登山靴店巡り

 午前中は自宅で仕事。

 午後から、山に登るお医者さん、頭の中身について研究、臨床、講義をされている方のところへ打ち合わせ+インタビューへ。

 彼女は私にとっては、山登りの先輩でもあり、そしてまた生き方でもいろんなことを学んだ先輩。リーダーシップやチームビルディングというのはどういうことなのか、とか。なやかに軽やかに、芯のある生き方は、灯台の光のように、暗い航路を照らしてくれる。

 その後、マムートの表参道店へ。

 トレッキングシューズはライケルが大好きで、かれこれ4足は履きつぶしただろうという私は、ライケルの靴職人さんたちがこぞって異動したはずの(テクノロジーは引き継がれているという)、マムートの靴を履きに行ったのだ。

 しかし、予想よりも足幅が狭く、合わなかった。

 その後、クリスピーをチェック。

 このあと数日かけて、ザンバランとラ・スポルティバと、スカルパをチェックする予定。

 現在のトレッキングシューズは、ソールが結構減っていることと、そろそろ加水分解が危ないこともあり、買い替えを考えている。

 ほかに、夏にアイゼンを付けて、ガッツリ歩ける靴も探しているのだけれど(手持ちのものは保温性が高いので、日本の夏山で履いたらどうなるか、ちょっと心配)、2足買うだけの経済力があるかどうかも、検討要因。

 ちょっと前までは、○○社の登山靴であれば間違いない、というようなアドバイスができたように思う。靴職人たちが、真面目に靴作りをしている靴のメーカーの登山靴というのは、やはり総合メーカーの作る登山靴よりも秀でていて、靴の作りそのものがしっかりしていた。

 いまでももちろんそういう登山靴はたくさんあるが、しかし、メーカーによってはモデルによる差が大きいところも多いように感じてきた。イタリアなどの本国の工場で作ったものと、アジア工場製のものでは、質の差が大きいのだ。これはスキー板にもいえること。

 とくに初級モデルは価格を抑えたいこともあり、アジア工場製が多く、ちょっと残念な出来栄えのものもある。

 足入れをすれば一発でわかるのだけれど、初心者の人たちにどうやってアドバイスをしたらよいか、悩みどころ。

 夜、先月に引き続き、山岳地域を専門とした気象予報士の猪熊隆之さんの講義を受ける。

夏山での雷について。

 いやはや、本当に勉強になる。ぜひともまた受講したい。

 受講後、友人とふたりで軽くご飯。連休の報告と、今月のイベントの打ち合わせ。互いにちょっと刺激的な連休を過ごしていた。

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