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2010年4月22日 (木)

山ガール打ち上げ

 昼からカイロ施術と、インタビュー。アメリカのトップアスリートが骨折した際に、たった1週間で現場復帰した話を聞いた。通常の人が3カ月かかるのと同程度のことを、彼は1週間で回復させたのだという。

 肩のケガをして1カ月ちょっと。施術を受けながら思うのは、日ごろどれだけ鍛えているかが回復のスピードに関係あるのはもちろんのこと、施術を受ける側のセンスというのもあるように思う。ドクターに言われたことをどれだけ忠実に再現できるかは、本人の身体能力とか体を動かすセンス次第だし、痛みについてドクターに尋ねられたことに事実と違わずに報告できるかも、どれだけ自分の体を読めるかのセンスと能力次第。

 ちょいと私は劣等生気味の患者のように思うが、ドクター曰く、「いいえ、そんなことない」と。

 最近では、肩の施術にも慣れてきて、痛みの中にもくつろげるように意識をもっていけるようになった。

 その後カンヅメ原稿書き。

 夜は、『田部井淳子のはじめる!山ガール』 の打ち上げパーティ。田部井淳子さんを始め、ロケに同行しモデル役を務めてくれた方々、座談会でお話くださった方々、本を作るためのお金を産んでくれた広告代理店の方々、制作スタッフ(編集者、デザイナー、カメラマン、執筆の私)など30人以上集まった。

 1次会のあいさつでも述べたけれど、モデル役を務めてくれたみんなや、座談会でママさんクライマーぶりを発揮してくれたえっちゃんとちがやさん、彼女ら大切な山の仲間たちに協力してもらわなければ、絶対に出来上がらなかった本。快く誌面に登場してくれた、彼女たちみんなに感謝。

 2次会へも20人近くが流れ込んだ。

 締めのあいさつを頼まれ話をしたけれど、昨年夏からNHK出版サイドの3人のメンバーやデザイン事務所の方々とチームのようになって続けてこれたことが、この本を作った財産だった。しかし、こういう場であいさつをするのは実は、お気楽な役回りをした人間なのだ。本当に本を作るために力尽くした人達がいるのです。

 趣味悠々時代からお世話になっている佐藤編集長からは、難題宿題を大別してふたついただいた。ふたつとも別のテーマながら、これだけ劇的に変動している日本の登山社会について考えるツールともなるようなもの。難題です。

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