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2005年3月 3日 (木)

コーチ会

朝から夕方まで家で仕事。
 
 夕方から恵比寿へ。
モンベルクラブ恵比寿店で待ち合わせをしていると、友人のヒロスケに偶然会う。来週、白馬のヒロスケ邸に泊めてもらいたいので、そのお願いをする。ヒロスケは、冬の間は白馬に友人と家を借りて、スノーボードに乗ってガイドをしている。ほかに、スチール写真を撮ったり、文章を書くこともしていて、そちらの活動も、私としては興味深い。
 ボロボロになったモンベルのシェルを持ってきていて、修理して欲しいと依頼していた。モノを大切にする人は、いいなあ。

 来週私が白馬に行くころ、ヒロスケの同居人であるユッコチとてっちゃんにも会えるかと聞くと、某所へ”遠征中”だという。「え?」っと聞き返してしまった。スゴイ、すごすぎる。この季節にかああ。きっといいライディングができて、いい映像が撮れているに違いない。

待ち合わせたのは母校大学山岳部の学生ふたりと、OB3人。コーチ会だ。
 大学山岳部には、大概、「監督」「コーチ」というお役目がある。部活動は大学の監督下のものにあるのだけれど(堅苦しく言うと)、登山という専門的なことになると大学側はお手上げ。そこで、OB会に山岳部の監督を依頼し、OB会は監督とコーチを山岳部に派遣するわけだ。
 文章にすると堅苦しくなるけれども、要は、学生の相談に乗りながら、学生の活動ひとつひとつを一緒に見ていき、ときには一緒に山に登りながら、とくに安全性に気を配り、学生の技術が向上して、経験が広がっていくための手助けをする。

 卒業後すぐに数年間コーチをやっていた。その後も学生と登る機会は多かったが、とくに役職にはつかずにいた。どちらかと言うと、自分の山登りばかりしてきた。
 本音を言えば、これからも自分のことを一番最初に考えて、自分の登山を一番大切にしたいのだけれど。世代交代もあり、私が4月から監督をやることになった。

 何度か一緒に山に行ったことのある学生たちだけれど、山岳部のこと、登山のことをゆっくり話すのは初めて。堅苦しい話のあとに、一緒に焼酎を飲みながらゴーヤチャンプルを食べて、深夜に別れた。

 雨が雪に変わり始めたころ。
 南岸低気圧の影響で、東京も夜半から雪模様になるだろう。
 先日仕事で訪問した、高尾ビジターセンターは高尾山の頂上にある。職員たちはケーブルカーを降りてから40分ぐらい歩いて通勤している。明日の通勤は雪道で大変だろうなあ、と彼らのことを思い出した。

 写真は、その高尾山から6号路を使って下山したときの写真。ふもとのお地蔵さんたち。今ごろ、雪をかぶってブルブルふるえていることだろう。

050303

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